2013/01/16

2013年 新生銀行・住宅ローン借り換えメモ

新生銀行住宅ローン借り換えお手続きの流れの表だけだとちょっと手探りな感じがあったので、具体例として日程を書き残してみた。




住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)(取り扱い:三井住友銀行)→新生銀行


<大まかな流れ>
申込書投函           2012年11月19日
審査書類投函              11月29日
審査通過連絡(電話)          12月10日
(通常なら、審査通過と最終確認のこの期間をもっと短縮可能と思われる)
最終確認(電話)            12月21日
(クリスマス連休や年末年始を挟んでいるので通常より日数あいている)
契約(新生で)          2013年1月8日
融資実行(三井住友で)          1月16日



やること
1)申込書を取り寄せる または ダウンロード
2)審査用書類揃える
3)現在の銀行で完済申し込み(本人)
4)契約用書類揃える
5)新生で契約(本人+共有者)
6)現在の銀行で融資実行日に書類受け取り



経費
・健康保険証コピー代(コンビニ等)
・返済予定表コピー代(コンビニ等)
・通帳コピー代(コンビニ等)
・繰上償還シミュレーション結果兼繰上償還申請書兼口座振替依頼書コピー代(コンビニ等)
・(委任状のコピー代、ファックス代)(コンビニ等)
・住民税課税証明書 手数料(役所)
・登記簿謄本 手数料(法務局)
・住民票 手数料(役所)
・印鑑証明 手数料(役所)
・収入印紙(郵便局等)

・抵当権設定登録免許税+司法書士報酬(司法書士事務所に直接振り込み)
・新生銀行 事務手数料+振込手数料(融資実行日に引き落とし)
→→安心パック無しの場合の融資事務取扱手数料は5万、有りの場合は10万。事務手数料であって安心パックの保険料ではない

・保証料 0円
・団体信用生命保険料 0円
・安心パック(=団体信用介護保障保険料) 0円
・火災保険料 (うちの場合、公庫の特約火災保険をそのまま継続)

その他
・新生ATM、コンビニ系銀行ATM(セブンイレブンに加え、ローソン、ファミマ等のATMからも2013年10月末より可能に)、ゆうちょATMからの新生口座への入金手数料 0円。
・繰上返済手数料 0円(ネットバンキング金額指定繰上返済の場合、1円以上1円単位で可能)
・振り込み手数料 月10回×0円




2012年11月中旬

住宅ローン説明会への参加や電話相談など(面倒だったので)一切せず。
新生銀行HPの住宅ローン借り換えシミュレーション(使いやすい。任意の利率も入れられる)を使って、自分で決める。

うちの場合は、10年前に35年でローンを組み、この10年でやった数回の繰上返済で期間短縮していたが、今回、契約期間を少しだけ延ばして、ボーナス返済をゼロにして、月々も数千円下げた設定にした(理由としては、10年間の住宅ローン控除が終了、当初の予定では来年あたりからマンションの管理修繕費が上がる、この10年と同水準のボーナスが維持されるかもわからないので、よりゆとりある額に設定)。順調にいけば、定期的に繰上返済をしてこれから10年で2023年には完済したいところ。遅くても2025年。


申込書をダウンロート&プリントアウト。
ダウンロードするには氏名・電話番号・メルアド・生年月日などの情報を入力する必要がある。ダウンロードしたからといって、営業の電話がかかってきたりはしなかった。


新生に口座を持っていないので、ローン申し込み=口座開設申し込みとなる。


11月19日(月)
ローン借り換え申込書投函。


11月26日(月)
夜、会社にいた夫の携帯電話に新生から電話。「会社に確認の電話してもいいですか」みたいなことを聞かれてOKですと答え、その後、会社にも電話が行ったようだ(在籍確認)。この日から担当者が付いた。


11月27日(火)
審査に必要な書類用意のための封書届く。


11月28日(水)
必要書類揃える。
うちの場合は、健康保険証の表と裏のコピー、住民税課税証明、公庫の返済予定表コピー(月々とボーナス払い分のページ)、最新まで記帳してある三井住友銀行通帳のコピー(直近3ヶ月分の返済)、不動産登記簿謄本、団信告知書。

*返済予定表の正式名称は「住宅金融公庫償還金のご案内」。適用期間、適用利率、取引店名、債権番号、口座番号、融資期間、融資金額等が書かれている。
*返済予定表は、繰上返済する度に新しいものが三井から送付されてきて手元にあるもの
*不動産登記簿謄本=登記事項証明書。申請に際して、「地番」を権利証で確認しメモしていった方が良い。・・・・申請書を書くときに困ったが、窓口の人が調べてくれたので大丈夫だった(感謝)。



11月29日(木)
審査用書類投函。


12月1日(土)
<パワースマート住宅ローン安心パックが新登場>。



12月10日(月) 
夕方、銀行から夫の携帯に電話。希望通りに承認がおりた(29日投函して10日に電話連絡なので11日かかってる)。また、安心パックにするのも可能とのこと。
この時点で書類は何も届いてない。

審査で提出した書類とは別に、安心パック用告知書の提出がさらに必要だが、郵送でやりとりするとまた日数がかかるので、店頭(八重洲)に来るように言われる。そのための日時を予約。印鑑持参。

通常の団体生命信用保険(新生が保険料負担)+団体信用介護保障保険(これも新生が負担)のダブルになるということらしい。万一の時は、どちらの団信を適用させてローン完済させるかは新生が決めるとのこと。(安心パックなしは、事務手数料5万。安心パックありは10万円。安心パック先着5000名さま限定!今なら事務取扱手数料5万円引き!」キャンペーンは2月2日申し込みまで。)←当時のキャンペーン

注)ローン金額が5,000万円超の場合は、所定の健康診断結果証明書が必要(ローン金額にかかわらず書類一式に同封されてるので5千万以下の場合は不要)。



12月11日(火)
・朝一番で、三井住友銀行の利用支店に電話して、住宅ローン借り換えによる完済申し込み手続きに行きたい旨を伝える(氏名・住所・電話番号・普通口座番号きかれる)。
・申し込み手続きは翌日12日に決定(いつ来店されますかと聞かれたので翌日に)
・融資実行日を1月16日に決定(いつにするか聞かれたのでその場で適当に決める)・・・・1月16日にしたのは、公庫(三井住友)のローンの引き落とし2日前+金融機関が忙しい五十日をはずした。




12月12日(水)
二人で三井住友銀行へ。完済申し込み(「住宅金融支援機構借入金繰り上げ返済依頼書兼口座振替依頼書」記入)。

(必要と言われた物)公庫償還予定表、銀行印、通帳、本人確認できるもの
(実際必要だった物)銀行印、口座番号、本人確認用で免許証


新生からの指示:融資実行日の日付・金額・返済先口座番号のわかる書面を入手すること、当日、抵当権抹消書類を受け取れるようにすること。

→→繰上償還シミュレーション結果兼繰上償還申請書兼口座振替依頼書を受け取った。返済口座は夫の口座だった(銀行によってはローン完済用の別口座を指定されるとか・・・)。融資実行日には、私(妻)が行くことで話を付けておく。以上、10分もかからず終了。




ゆうメールで新生お取引レポートホルダー(銀行口座の説明書)到着。
簡素な紙製ファイル。明細を挟んでおく物らしい(新生銀行には通帳がないので)。




12月13日(木)
夫、新生銀行店頭へ(八重洲の東京住宅ローンセンターを指定される)。店舗目の前に東京駅地下街への階段あり便利。15分ほどで終了。
安心パック用告知書を提出のため。
繰上償還シミュレーション結果兼繰上償還申請書兼口座振替依頼書のコピーも提出(前日に三井住友銀行で受け取った物。送るより早いので直接提出)。
ついでにチェックリストもここで記入させてもらった。


キャッシュカード・暗証番号通知書・セキュリティカードは簡易書留でそれぞれ別送だが、同時に自宅に届いた。
新生パワーダイレクト初ログインする。新生銀行のログインはかなり面倒くさい。
キャッシュカードは水色。色が選べるとネットで読んだが、最初は水色で、色を変えたい時は初回だけ無料で再発行してくれるらしい(紛失の場合の再発行は有料)。





12月14日(金)
13日にもらってきた委任状用紙に記入してコピーを1枚取り、新生へ(コンビニから)ファックス。
ただし、委任状はあくまで契約日まで有効。以降は問い合わせ等はすべて本人に限る。
(契約に関係する電話対応を内容を理解している私がやろうと思ったが、基本的に本人じゃないとだめなようで、一応委任状を作ってもらったが結局はあまり意味がなかった・・・。)




12月15日(土)
審査用に送った団信用告知書コピー届く。



12月16日(日)
衆院選で自民圧勝


12月17日(月)
「パワースマートローンのご案内」が届く。チェックリスト(うちの場合13日に店頭で記入済み)や安心パックの説明書。
新生銀行から電話あり。18日には安心パック用告知書審査が通るので、明日夕方また電話くれると。
諸費用について質問する。
新生銀行への手数料は、融資金額から手数料を引かれた金額が新生から三井住友に振り込まれる。
(新生の口座に融資金額全額がいったん入金され、同時に手数料と振り込み手数料が引き落とされた後、残りが三井住友の口座へ振り込まれる)
司法書士費用は自分で司法書士に振り込み。
契約に必要な印紙は郵便局で購入と。




12月18日(火)
役所で住民票と印鑑証明取得(発行後1ヶ月以内のものを指定されているので早めに取得しない方がよい)。
郵便局で印紙購入。
新生銀行から電話。安心パックの審査は通過とのこと。



12月20日(木)
13日店頭で書いた安心パック用告知書コピー到着。




12月21日(金)
夕方、新生銀行から電話。2人共に在宅し、順番に最終チェック&説明をうける。
・1月8日の契約で決定。
・1月16日の融資実行日に、融資金額から事務手数料(5万円)と振り込み手数料(600円)を引いた額が三井住友銀行の口座に新生から入金される。振り込まれた額と完済金額に差額がある場合は(当然、三井住友の口座から引き落とされるので)口座残高に注意。
・契約日前日までには司法書士から概算見積もりが届く予定。
契約日に現金払いでもいいが、基本先方の口座に融資実行日前日までに振り込み必要。
・契約日前日までに契約書が自宅に届かなければ、要電話。契約書を作り直して用意しておくとのこと。
・契約日に万一必要書類の不備などがあった場合は、当日中になんとか対応、最悪10日までには済ませないと16日の融資実行日に間に合わないとのこと。
・この最終確認以後の内容変更は認められないとのこと




12月27日(木)
新生銀行から契約書類届く




12月30日(日)
司法書士から見積書届く。予定額より安い。
→契約日にわかったが、融資実行日に三井住友銀行で書類を私が受け取り郵送する(司法書士がわざわざ来ない)システムで見積もりをしてあったので安かったようだ。




2013年1月4日(金)
新生銀行の違う担当者から夫の携帯に電話。契約日に持っていく物確認。契約書類に署名などしないで封筒毎そのまま持って行くように。




1月6日(日)
司法書士事務所へ振り込み。




1月8日(火)13時
・ローン借り換え契約。新生銀行の東京住宅ローンセンター(八重洲)に二人で行く。地下の小部屋で担当者さんと40分位。
委任状原本、免許証、夫妻それぞれの実印、それぞれの印鑑証明2通ずつ計4通、住民票2枚(家族全員記載、続柄記載、本籍なしのもの)、収入印紙(郵便局で購入)、権利証、新生キャッシュカード。免許証のコピーは銀行がその場で取るので準備不要。

・司法書士と30分位。すでに振り込んだと伝えるとその場で入金確認。領収書受け取る。
驚いたのが、融資実行日に司法書士と待ち合わせるのではなく、三井住友銀行で受け取った抵当権抹消関係書類をすべていったん郵便局のレターパックプラスで司法書士事務所に送るということ。ポストから投函OK。銀行で受け取ったらすぐすべてを送るようにとのこと。いったん全部送っておいて、こちらに返すべき物は返送してくれるとのこと。

司法書士さんが融資実行日に来ないシステムのおかげで、費用が当初より安くなっている。

ひまわり生命のライフコンサルティングが1回無料で行えると言われたが、申込書は書かず(後からでも申し込めるらしいが)。

契約後、ローンの各種問い合わせにはフリーダイヤルの別番号になる。


全部の説明手続きに1時間10分。



契約金利は1.5%で当初10年固定。(2500万以上の場合はキャンペーン中につき1.4%)
11年目からは、元本残債500万未満なら変動のみ(その時点での変動基準金利)、・・・・・・・そういう説明を受けた気がしたが、資料を見ると固定も選べるようだ?
元本残債500万以上なら変動か固定を選べる(その時点での住宅ローン基準金利から各マイナス0.4・0.7%)(固定にする場合は手数料5千円)。

「当初借入金利の適用期間終了後は、お客さまからのお申し出がない限り、その時点での変動金利(半年型)タイプが適用となります。」




ちなみに、今までは、2003年から公庫2.6%で10年固定、11年目からの4%に上がる直前だった。





火災保険は、公庫の特約火災保険をそのまま継続(特になにか手続きするわけではない)。
将来、ローンを完全に払い終えても、保険の満期(2003年から満期35年で残り25年:2038年)まではそのままでいいようだ。それ以降は、新規にどこかの火災保険に加入する必要があるらしい。





1月14日(月・祝)
関東地方大雪


1月15日(火)
司法書士事務所から電話。明日の抵当権抹消書類送付について確認の電話。



1月16日(水)
・融資実行日。
9時40分頃、新生から三井へ入金(ネットバンキングで確認)(この時点では三井から公庫への振込はまだ)。

10時半、私(妻)だけで三井住友銀行へ。銀行印・通帳・免許証・持っていく。
受領書に住所氏名(夫氏名)捺印。5分もかからず。必要だったのはお届け印のみ。
受け取った書類をレターパックプラスの封筒に入れ(控えシール剥がす)、近所の郵便局前ポストで投函(番号追跡で17日午後到着済み確認)。


この融資実行日の書類受け取りも本人(or家族)不在で、司法書士にすべて委任することも出来るようだ(手数料アップ?)。





ローン借り換え申込書を投函してから約2ヶ月で手続き終了。
早い銀行だと1ヶ月で終わるところもあるようだ。
うちの場合は、年末年始を挟んでいたのと、審査用書類を送付した直後に、安心パックが登場し、その安心パック用告知書を追加提出&審査があったので、少し日数がかかった。

12月末の契約+融資実行日16日を予定していたが、1月契約に変更。12月金利より1月の方が、0.05%低い。

契約日だけ念のため夫には休みを取ってもらったが、結果的には休みにするほどの時間はかからなかった。
でも、仕事をしてる本人が一人だけで時間をやりくりして書類集めたり、契約に足を運んだりは結構大変というか面倒だと思う。





1月19日
返済予定表到着。A4サイズに3枚。三井住友の時の物と比べるとシンプル。

ちなみに、「返済予定表の再発行や、繰上返済後の返済予定表を希望する場合は(手数料1,000円)。」



1月24日
(公庫住宅融資保証協会の)保証料返戻金が三井住友銀行の口座に振り込まれた。



1月31日

損害保険ジャパンから、住宅金融支援機構特約火災保険「契約のお取り扱いに関するご案内」到着。契約を満期まで続ける場合は、返信不要。



2月1日

新生プラチナにアップ。
口座開設後、当初3ヵ月目までは「新生ゴールド」。それ以降は、条件をクリアしないと新生スタンダードにダウン。住宅ローンを組むとプラチナ条件をクリアするので、ローン契約翌月以降は新生プラチナに。


2月7日

権利証が到着。融資実行日に(司法書士事務所に)書類を送付してからちょうど3週間。



2月26日

ローン引き落とし初回。新生は毎月26日。夜(19時頃)に引き落とされるので、当日昼間の入金でも間に合うとのこと。びっくり。
→19時頃から口座をチェックしていたが、結局27日0時過ぎても引き落としなし。


もし口座引落日に入金が間に合わなかった場合はこちら


2月27日
9時に、口座チェックしてみたら、26日の日付けで引き落とし完了していた。



3月26日

第2回引き落とし。翌日27日から1円単位で繰り上げ返済可能とのこと。


3月27日
新生での初めての繰上返済。ネットバンキングで金額入力するだけ。簡単。ローン総額の1割以上を今回繰上返済した。借りるときににそのぶん少なく借りればよかったのだが、その時点ではまだ繰上に回すかどうか考えていたので。




10月5日
年末残高証明書到着。






ローン借り換え。スムーズに進んだとはいえ、やはり面倒。もう借り換えすることはないと思うが一度で十分という感じ。




<借り換え>
2012年12月、新生当初10年固定金利は1.55(2500万以上なら1.4)。
2013年1月、新生当初10年固定は1.5(2500万以上なら1.4)。
2013年5月、新生当初10年固定は1.6に。
2013年6月、新生当初10年固定は1800万以上なら1.65に(1800万未満だと1.75)。
2013年9月、新生当初10年固定は1.7に。
2013年11月、新生当初10年固定は、1.65に。
2014年11月、新生当初10年固定は、1.4に。
2015年1月、新生当初10年固定は、1.4(1500万以上で1.25)。
2015年2月、新生当初10年固定は、1.3(1500万以上で1.15)。
2016年2月、新生当初10年固定は、1.25(1500万以上で1.1)。←どこまで下がるんだーーーー
2016年3月、新生当初10年固定は、1.1に。
2016年6月、新生当初10年固定は、0.9に
2016年7月、新生当初10年固定は、0.85に(1500万以上で0.7)。